ワイエスデンタルクリニック Blog
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ミニマルインターベンション(MI)とは
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↑① 虫歯の入口を小さく開けた状態、象牙質の中で虫歯が大きく広がっています。
この入口から小さな器具を使って虫歯を取り除きます

snap_ysdental_201115135619.jpg
↑② もしメタルインレーで修復するとこんな感じになるでしょうか。

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↑③ コンポジットレジン充填完了、審美的にも満足できます。
サージカルルーペは必須です

ミニマル インターベンション(Minimal Intervention)とは最小限の浸襲で治療を行うということです。
歯をなるべく削らずに、本当に悪くなった部分だけを削除して修復する。また、なるべく歯の神経を取らずに治療をすることで歯の寿命を延ばし歯の喪失を防ぎ一生ご自分の歯で食べられるようにしようという考え方です。

以前は金属による修復が主流だったので、金属の修復物がはずれないような形態にするために健康な歯質も削っていたのですが、歯は削れば削る程薄くなりその強度が低下します、結果として歯が欠けたり、割れたりして抜歯に至ることも少なくなかったのです。

現在では接着剤の歯に対する接着性能は飛躍的に向上し、最小限の切削で治療が可能になりました。

写真③は右上456コンポジットレジン修復、虫歯の入口から悪くなった部分だけ取り除き充填します。
もしメタルインレー(銀歯)で修復すると、3歯とも歯間の虫歯に加え交合面も削り型どりします、後日制作した金属をはめ込むかたちとなります



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